【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 2-1 ブレーメン(日本時間2月23日/ミラントア・シュタディオン)【映像】藤田譲瑠…
【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 2-1 ブレーメン(日本時間2月23日/ミラントア・シュタディオン)
【映像】藤田譲瑠チマ、神ムーブ&トラップ→”豪快ゴラッソ”を放つ瞬間
ザンクト・パウリに所属する日本代表MFの藤田譲瑠チマが、ブンデスリーガ初ゴールを叩き込んだ。残留争いのライバルチームとの裏天王山で、チームを勝利に導いた一撃にファンたちが歓喜している。
ザンクト・パウリは日本時間2月23日、ブンデスリーガ第23節でブレーメンと対戦。藤田は2シャドーの一角として、日本代表DFの安藤智哉とともに先発出場した。
立ち上がりから球際で激しい展開を見せる中、1ー1で迎えた70分、藤田が結果を残す。GK長田澪のロングフィードを、センターサークル付近で安藤がヘディングで押し返し、ザンクト・パウリが攻勢に出る。すると右サイドで高い位置を取ったMFマノリス・サリアカスにボールがわたり、そこからマイナスのボールが送られた。これに反応した藤田は、うまく相手のギャップに入り込んで右足でトラップ。体を流しながら、早いテンポで右足でのフィニッシュに持ち込むと、グラウンダーのシュートがゴール左隅に吸い込まれた。
ブンデスリーガ公式サイトによると、成功率8%のゴラッソ。ゴール裏のサポーターたちは大歓声を上げ、藤田もニースラ(膝のスライディング)で喜びを爆発させた。
藤田にとってはブンデスリーガ初ゴール。このプレーに、ABEMAで解説を務めた永井雄一郎氏は「マイナスに待って、そこからうまく打ちましたね。要求してましたし、早いテンポで打ったからこそ、ディフェンスの下を通ったシュートになりました。止めてからシュートまでが早かったですね」と大絶賛した。
またABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「ジョエルきた!」「エグいって!」「この試合で決めるのヤバい」「裏天王山で結果を残す男」「ジョエルのムーブうまいわ」「トラップからシュートが神」「上手すぎるやろ」「シャドー起用いいな」と歓喜している。
結局このゴールが決勝点となり、ザンクト・パウリは2ー1で勝利。藤田は試合中に鼠蹊部を痛めて87分にベンチへと下がったが、試合終了のホイッスルが吹かれた瞬間にベンチを飛び出してサポーターの下にダッシュするなど喜びを爆発させていた。(ABEMA/ブンデスリーガ)