<プレミアリーグ:クリスタルパレス1-0ウルバーハンプトン>◇22日◇第27節◇セルハースト・パーククリスタルパレスの日…

<プレミアリーグ:クリスタルパレス1-0ウルバーハンプトン>◇22日◇第27節◇セルハースト・パーク

クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地(29)はホームのウルバーハンプトン戦で後半開始からボランチの位置で出場して流れを変えた。チームは試合終了間際に途中出場のFWゲサンが決勝点を決めて1-0で競り勝った。

3日前の欧州カンファレンスリーグでけがから復帰後初めてフル出場した鎌田はベンチスタート。前半は最下位に沈む相手に押し込まれる展開で、40分過ぎにはMFウォートンがペナルティーエリア内で相手を倒してPKを献上した。GKヘンダーソンのビッグセーブに救われ、0-0で折り返した。

後半開始から鎌田がMFヒューズに代わって出場。チームは落ち着いてパスを回せるようになり、徐々に反撃。すると、ウルバーハンプトンのDFクレイチが同13、16分とイエローカードを立て続けに受けて退場となった。

決勝点は後半45分。今冬にアストンビラから期限付き移籍で加入したコートジボワール代表FWゲサンがDFミッチェルの左からの低いクロスを右足ダイレクトで合わせて勝ちきった。

グラスナー監督は試合後に「前半は我々がいかにナーバスになっていたか分かったと思う。簡単なミスを何度も犯した。後半はクリーンシートで終えようと話していた通りになり、得点も決めることができた。ベンチスタートの選手たちが非常に良い影響を与え、エバン(ゲサン)が試合を決めてくれた。大きな勝利で、ほっとしている」と話した。