「オープン戦、ヤクルト1-12阪神」(22日、ANA BALL PARK浦添) 阪神は毎回20安打12得点と大爆発。投…

 「オープン戦、ヤクルト1-12阪神」(22日、ANA BALL PARK浦添)

 阪神は毎回20安打12得点と大爆発。投手陣も安定したリレーを見せた。

 前川右京外野手が先制1号ソロを含む3安打。小幡も3安打3打点とアピールした。村上頌樹投手は2回無失点と順調な仕上がり。救援陣もヤクルト打線を2安打、1得点に抑えた。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。

  ◇  ◇

 -打線は途中出場の選手を含めてつながった。

 「まあ、黙って積むと。それだけですね」

 -前川はここから結果も大事になってくるか。

 「選手はとにかく黙って技術の向上に取り組んでいく。それに尽きるのではないですかね」

 -ディベイニーは1打席でも多く経験を積む。

 「同じですね。ゲームはチーム全体で動いていますから。ゲーム内の選手個人というのは、みんな同じですね」

 -守備でも相手よりテンポ良く守っていた。

 「相手は関係ない。常に言っている通り自分のチームを、阪神タイガースをしっかりと作り上げる。ゲームが始まったら、それのみですね」

 -投手陣の内容は。

 「健康であれば。昨日同様に沖縄最後の登板になると思います。あと3日…明日もう一つゲームがありますから、順調に回復して関西に戻ると。そういうところに努めてもらえたらなと。しっかりと両脇を締めて顎を引いて、また鍛錬を積むということですね」

 -いろんな選手が切磋琢磨(せっさたくま)して、いい形。

 「試合の中でいろんなことがあるでしょう。とにかくタイガースらしくゲームを、チームを作り上げていく。選手は自分の努力してきたことを出しながらチームの連携を深めていく。そういう準備の時期ですから」