「オープン戦、DeNA2-2楽天」(22日、ユニオンですからスタジアム宜野湾) ひときわ大きな拍手の中、マウンドに上が…
「オープン戦、DeNA2-2楽天」(22日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
ひときわ大きな拍手の中、マウンドに上がった。楽天は前田健太投手が広島時代の15年10月7日・中日戦(マツダ)以来3791日ぶりのNPB実戦登板。2回3安打2失点という結果に「正直イメージとしては悪くなかったですね」と振り返った。
初回は三者凡退に打ち取る立ち上がり。二回は1死から四球を与え、三連打で2点を失った。それでも「点は取られましたけど、ヒットの感じも詰まっていたり、ゴロを打たせたりできた」と及第点を付けた。
戸惑いもあった。投球練習前に球審と話す姿。「何球投げられるか。アメリカは時間内だったら何球投げてもいいんですけど、日本は球数でなので」と確認したという。イニング間のキャッチボールは行わなかった。「基本的にはいらないです」と米国流で臨む。
今後の課題を「試合勘」とし「ピンチになって“抑えてやろう”とか、もう一個ギアが上がるとか、そういうところまではいってない」と言う。そして、選手名鑑を手に「名前覚えなきゃ」。相手選手の情報も収集。11年ぶりの復帰に備えていく。