「オープン戦、DeNA2-2楽天」(22日、ユニオンですからスタジアム宜野湾) 頼もしさが全身からにじむ。先発のDeN…
「オープン戦、DeNA2-2楽天」(22日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
頼もしさが全身からにじむ。先発のDeNA・藤浪晋太郎投手は3回3安打1失点、3奪三振。無四球でしのぎ、最速154キロをマークした。対外試合2試合で計5回を投げ6安打2失点、四死球は0。阪神時代に開幕投手を務めた2022年以来、4年ぶりの開幕ローテ入りへ前進した。
「いい内容、やりたいことができたんじゃないかなと思います」。中でも手応えとして口にしたのが、左打者の内角を厳しく突く直球だ。二回2死から宗山を空振り三振に斬っており「いい球が行っていたんじゃないですかね。バッターもちょっと頭にないというか、見えていない感じだった」と振り返った。
この日は楽天・前田との豪華マッチアップが実現。15年1月に自主トレ入門した“師匠”との投げ合いに「喜んでくれるファンの方はいると思うので、良いものを見せられたと思う。子どもの頃から憧れていた方。一緒のマウンドに立てて良かった」と笑顔で話した。
4年ぶりの日本でのキャンプも、23日に打ち上げを迎える。奮闘を見守ってきた相川監督は「目指しているものはゲームで十分に出してくれている。このまま順調にシーズンに入ってほしい」とローテの一角への期待を、さらに深めた。