「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)…

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 打線の大爆発に確かな手応えをつかんだ。16安打13得点で昨年日本一のソフトバンクを圧倒して快勝。侍ジャパン・井端弘和監督は「打線は非常に活発だった」と目を細めた。

 出塁能力が抜群のリードオフマン・近藤から始まり牧、佐藤輝、森下と続くクリーンアップは超強力。下位打線もつながりがあり、大谷や村上、岡本、鈴木、吉田のメジャー組が不在でも、破壊力は抜群だった。

 試合前から選手の打撃を見守り、“確信”があった。「練習の時から振れているなとは思ったんですけど。またギアが上がったなと思いました。練習の雰囲気を見てて、僕のイメージしているより、みんな状態がいいなとは思っていた」。練習の状態を、そのまま試合で結果として出した選手たちの姿が頼もしく映ったのだろう。

 ただし“打線は水物”だけに「油断することなく、おのおのが強引にならないで、練習の時にまた修正をしながら開幕を迎えられればいいです」。かぶとの緒を締め、厳しい姿勢で世界の舞台に臨む。