侍ジャパンにメジャー組が加わった。21日に宮崎入りしたロッキーズ菅野智之投手(36)、22日の早朝に日本に到着したエンゼ…
侍ジャパンにメジャー組が加わった。21日に宮崎入りしたロッキーズ菅野智之投手(36)、22日の早朝に日本に到着したエンゼルス菊池雄星投手(34)が宮崎での強化合宿に合流。
菅野は井端監督、ダルビッシュが見つめる中、ブルペンで39球投げた。「2日の試合(オリックス戦)に投げることは決まってるので逆算して」と24日に予定されるライブBPでの登板を経て、実戦に入る。
菊池は、午前8時ごろに宮崎入りし、宿舎のサウナで“ととのった”後、球場に入った。「サウナに入ってきたんで、もう完璧です」と時差ぼけもなく、ウエートトレ、キャッチボールなど約2時間汗を流した。メジャーでピッチコム、ピッチクロックを使用しており「少しコツといいますか、割とお伝えできるところはあるかなと思います」と攻略法を伝授する。
ともに、指揮官の言葉に胸を打たれ、侍ジャパン入りを決断した。菅野は「早い段階から声をかけていただいたので、すごくありがたかった」と感謝。菊池は「昨年1月に井端監督が岩手に来てくださって、どんな成績であろうと呼びたいという話をされて、その一言で僕は十分でした」と話した。ドジャース山本とともに、メジャー組の先発トリオが1次ラウンドで先発する。【久保賢吾】