<東京女子プロレス:岡山大会「Love&Flame~The Burning Venus Returns~」>22日◇岡山…
<東京女子プロレス:岡山大会「Love&Flame~The Burning Venus Returns~」>22日◇岡山・おかやま未来ホール
故郷岡山への凱旋(がいせん)となった愛野ユキが、中島翔子&風城ハルとの「東女特撮部」でメインイベントに登場。瑞希&遠藤有栖&高見汐珠と対戦し、最後はユキが15分59秒、UBV(ダブルアーム式変形サイドバスター)で汐珠から3カウントを奪って勝利した。
ユキは立ち上がりから有栖と真っ向からショルダータックルでぶつかり合い、会場を盛り上げた。そして東女特撮部はこの日も特撮もののロボットよろしく“合体”を狙った。3人はコーナーポストを利用して、肩車で縦につながろうとしたが、さすがに一番下の選手にかかる負担が大きすぎる。
最初に“土台”になったハルが担ぎ上げられないと、中島が「オマエにはまだ早い!」と交代。しかし中島も腰を押さえてダウン。最後にユキが「うおー、行くぞ!」のかけ声とともに土台になり、一瞬、持ち上げられたかと思いきや、すぐに前方に3人一緒に崩れてしまった。
合体失敗の自爆でダメージを負った東女特撮部だったが、終盤、汐珠のユキへのコアラクラッチを中島がカット。両軍が入り乱れる展開からユキの「特撮部、行くぞ!」のかけ声とともに、ユキが汐珠にサイドスープレックス、ハルが瑞希にフィッシャーマンズ・スープレックス、中島が有栖にノーザンライト・スープレックスを同時に決め、最後はユキが汐珠をUBVで仕留めた。
ユキは試合後のマイクで「私たちは3月29日に両国国技館大会をするんですよ。それにお客さんをたくさん呼ぶために今みんなで頑張ってて、私たちはたくさんの子どもたちにも来てもらうために…大きいちびっ子もね。来てもらうためにヒーローを呼ぼうと思って、私たち特撮部は頑張ってますので。ヒーローを絶対呼ぶから、両国国技館はちょっと遠いんだけど、ぜひ旅行がてら来れる人は来てもらえたらうれしいです」とアピール。最後は野球が大好きで阪神ファンのユキが「ゆきほー! はるほー! しょこほー! ゆきはるしょこほー!」のかけ声で大会を締めくくった。