【明治安田J1百年構想リーグ】名古屋グランパス 1-3 V・ファーレン長崎(2月21日/豊田スタジアム)【映像】弾丸の「…

【明治安田J1百年構想リーグ】名古屋グランパス 1-3 V・ファーレン長崎(2月21日/豊田スタジアム)
V・ファーレン長崎のMFマテウス・ジェズスが放った、規格外の“50m級スーパーロングシュート”が大きな話題を呼んでいる。惜しくもゴールとはならなかったものの、その異常な威力と弾道にスタジアムは騒然となった。
2月21日の明治安田J1百年構想リーグ第2節で、長崎はアウェーで名古屋グランパスと対戦。3ゴールを奪う快勝で、J1復帰後初白星を飾った。
この試合でシャドーとして先発出場したマテウス・ジェズスは、2アシストを記録するなど大車輪の活躍。ゴールシーン以外でも持ち前の圧倒的な攻撃センスを発揮したブラジリアン10番だが、中でも圧巻だったのが前半7分のワンシーンだ。名古屋のMF高嶺朋樹からボールを奪取すると、そのまま縦に持ち出す。そして、ハーフウェーラインを超えた直後、すぐさま左足を一閃した。
軽く足を振っただけに見えたが、放たれたボールはライナー性の凄まじい軌道を描き、前目に出ていた名古屋GKシュミット・ダニエルの頭上を越えて一直線にゴールへ。惜しくもクロスバーを激しく叩きゴールネットを揺らすには至らなかったが、スタジアムからは大きなどよめきが起こった。
「レーザービームだ」の声も

往年のロベルト・カルロス(元ブラジル代表DF)を彷彿とさせる“悪魔の左足”から放たれた一撃には、DAZNで解説を務めた阿部翔平氏も「軽く蹴ったように見えたんですけどね……。GKまでしっかり見えていた。もうボール1個分だけ下だったら入ってましたね」と、その視野の広さとキック力に驚愕していた。
さらに、DAZN公式X(旧Twitter)が「やはり、怪物!軽く蹴ってこの威力!決まっていれば“年間ベストゴール級”の一撃」とこの衝撃映像を投稿すると、SNS上のファンも大興奮。「マテちゃんエグすぎる」「ジェズスこんなやべえの!?」「これは怪物マテウス」「やっぱ化け物だ」といった声が殺到した。
また、その異常なシュート軌道に対しても、「レーザービームだ」「超ロングシュートの軌道じゃないのよ」「弾道いかつ」「振りコンパクトであの弾道、あの距離、やばすぎ」「よくあるロングシュートとは軌道が明らかに違って凄い」「ロベカルみたいなん撃っとる」「なんじゃこりゃー!」など、度肝を抜かれたファンのコメントで溢れ返った。
マテウス・ジェズスは2018年にガンバ大阪でプレーし、その後は母国ブラジルで活躍。2023年に再来日を果たし、過去2年半はJ2リーグで猛威を振るってきた。今季は自身にとって実に8年ぶりのJ1の舞台となるが、その“怪物”ぶりは日本最高峰の舞台でもまったく色褪せていないことを、この一撃が強烈に物語っていた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)