<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾納得のいくマウンドだった。DeNA藤浪晋太郎投手(31)が楽天とのオー…
<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾
納得のいくマウンドだった。DeNA藤浪晋太郎投手(31)が楽天とのオープンに先発し、3回3安打無四球3奪三振で1失点。「ファーストピッチで(ボールに)外れたところでも、そこからカウント回復できた。いい内容、やりたいことができた」と、うなずいた。
この日は楽天前田との投げ合いが実現。15年の自主トレではともに汗を流した2人。藤浪は「子供のころから憧れていた方なので。一緒のマウンドに立てて、一緒に投げられて良かった」と笑みを浮かべた。
4年ぶりの日本での春季キャンプでは、傾斜を使った投げ込みを続けてきた。“感覚”を意識した反復練習を重ね「すごくいい取り組み、自分のやりたいことがたくさんできた、いい環境でやらせてもらえた約1カ月弱だった」と、密度の濃い時間を過ごした。
相川監督は、2度の実戦登板を踏まえ「やりたいことや、目指しているものをゲームで十分出してくれている」と評価した。「これからもっといろんなシチュエーションが出てくると思う。その辺を整理しながら、よりゲーム勘を出していければ」と藤浪。開幕ローテーションを狙い、マウンドで研さんを積む。【山本佳央】