<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾11年ぶりに国内に復帰した楽天前田健太投手(37)が、DeNA戦で移籍…
<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾
11年ぶりに国内に復帰した楽天前田健太投手(37)が、DeNA戦で移籍後初登板初先発を果たした。この試合で「日本流」と「米国流」を感じさせるシーンがあった。
初回のマウンドに上がる直前、前田健は審判と会話をする場面があった。「マウンド行ってから何球投げられるか、ちょっと久しぶりだったんで。アメリカは時間なんで、時間内だったら何球投げてもいいんですけど、日本は球数でなんで、何球投げていいんですかっていうのを聞きました」と、やりとりを明かした。
「米国流」を継続した。メジャーではイニング間にベンチ前などグラウンド上でキャッチボールができない。一方の日本ではルール上問題ないが、この日はイニング間のキャッチボールを行わなかった。「基本的にはいらないんですけど、寒い場所だったりとか、攻撃が長くなったりすると、やる可能性はあるんですけど、あったかいとやらないですかね、基本は」と話した。
NPBの試合では15年10月7日中日戦(マツダスタジアム)以来3791日ぶりの登板。2回を24球、3安打1四球2失点で、球団計測の最速は147キロだった。