<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添阪神の開幕投手候補、村上頌樹投手(27)が初の実戦マウンドで貫禄…

<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添

阪神の開幕投手候補、村上頌樹投手(27)が初の実戦マウンドで貫禄の投球を見せた。ヤクルト戦に先発し、2回ノーヒット。出した走者はサンタナへの四球だけ。予定通りのイニングをテーマを持って消化した。「球種を投げられたのが一番よかった。うまくコントロールできたところもあったし、全球種で空振りも取れて、打者の反応も見られたので」と納得の31球だった。

フォーム修正のために一時的に2段モーションをやめるなど、充実のキャンプを送ってきた。「うまくいってると思う。これを継続して技術を上げていく」とうなずいた。順調な仕上がりで、昨年に続いて開幕投手に指名される可能性は十分。対抗馬で実力伯仲同学年、才木も前日21日に2回ノーヒット。候補の高橋、大竹もこの2日間で登板を済ませた。注目の大役について、村上は「選ばれれば光栄。自分は任されたところでしっかりやる」と落ち着いていた。【柏原誠】

◆26年阪神の開幕ローテ候補

村上

才木

大竹

高橋

西勇

伊藤将

伊原

ラグズデール

ルーカス