侍ジャパンは2月22日、23日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 宮崎」(対福岡ソフトバンクホークス)の予告先発…
侍ジャパンは2月22日、23日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026 宮崎」(対福岡ソフトバンクホークス)の予告先発投手を西武の篠原響と発表した。篠原は同日にサポートメンバーに選出されたばかりの19歳右腕。サポートメンバーから翌日に先発予定となり、注目を集めている。
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サポートメンバーから実戦登板へ
サポートメンバーとは、強化試合期間中に侍ジャパンのユニホームを着用して出場できる選手のこと。WBC本戦メンバーとは別枠で設定されている。
篠原はこの制度で選出された直後、翌日の予告先発に抜擢された。侍ジャパンの投手事情を考慮した起用とはいえ、大舞台での実戦機会は若手投手にとって貴重なチャンスとなる。
プロ2年目の期待の右腕
篠原は福井工大福井出身で、2024年ドラフト5位で西武入団。プロ入り後に球速を伸ばした。二軍(イースタン・リーグ)では16試合に登板し8勝5敗、防御率2.20の好成績だ。一軍でも2試合に登板している。
西武期待の右腕として、この1年で着実に力をつけてきた。侍ジャパンの舞台で、どこまで通用するかが注目される。
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「全く想像していなかった」
篠原は球団を通じて「全く想像していなかった」とコメント。「素晴らしい選手が集まる場なので、さまざまなことを吸収してきたい」と意気込みを語った。
篠原は「短いイニングになると思う」としている。それでも「しっかりと抑えられるよう準備して臨む」と決意を表明。「将来的には侍ジャパンのメンバーに選出される選手になりたい」と目標を掲げている。
日本球界トップクラスの打者と対峙する経験は何物にも代えがたい。若き右腕がマウンドで何を見せるか、目が離せない。