<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾楽天の先発ローテ候補の新助っ人2人が、初実戦で無失点デビューした。ロア…

<オープン戦:DeNA2-2楽天>◇22日◇宜野湾

楽天の先発ローテ候補の新助っ人2人が、初実戦で無失点デビューした。

ロアンシー・コントレラス投手(26=ロッキーズ)は3回から2番手で登板。DeNA先頭の蝦名に粘られて8球目で安打を許したが、佐野を投ゴロ、松尾を中飛、ドラフト1位の小田を一邪飛と後続を断った。

4回も続投し、先頭ヒュンメルに二塁打、続く林に四球で無死一、二塁のピンチを背負ったが、相手の走塁ミスなどもあり、無失点で切り抜けた。

2回2安打無失点で、球団計測では最速151キロを計測した。「感じとしては良かったですし、日本のバッターが初球からどんどん合わせてくるのには驚いた」と振り返りつつ「全体的にストライクを多く投げられたことはすごい良かったなと思う」と制球面で手応えを示した。

ホセ・ウレーニャ投手(34=エンゼルス)は6回から4番手で登板し、2回2安打無失点1奪三振、球団計測の最速は151キロだった。

三木肇監督(48)はコントレラスについて「ボールが強くて、彼の持ち味が出ていて良かった」と話した。ウレーニャについては「(前田)健太と一緒で彼はメジャーでも経験豊富で、ピッチャーとしてのマウンドさばきというか、マウンドでの支配力みたいのを感じましたし、初めて実戦見ましたけど、頼もしいというか、期待が大きい」と評価した。