「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎、侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)…

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎、侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 侍ジャパンが今年初の対外試合で大勝。4番に入った阪神の佐藤輝明内野手がいきなり3安打5打点の活躍を見せた中、背中で踊ったのは「SATO」の文字。侍ジャパンでも、阪神と同じ背ネームで戦っている。

 例えば今回の侍ジャパンのメンバーを見ると、日本ハムの伊藤大海の背ネームは「ITOH」となっている。佐藤輝も「SATOH」と表記されても間違いではない。ただ、佐藤輝は大学時代に日本代表に選出された時も「SATO」だった。「そこはこだわっているところなんで」と、話していたこともあったという。

 そこに関して、佐藤輝の父・博信さんは、阪神入団直後にこう話していた。

 「パスポートの名前を選択する時に、僕は英語表記の『SATO』で記入していまして。結婚してからも妻も同じ考えを持っていましたから『SATO』で統一してきました。それをテル(佐藤輝)も受け継いでいるんだと思います」

 佐藤家として受け継がれてきた「SATO」の文字。このこだわりを背負い、侍ジャパンの一員として大会連覇を目指していく。