<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添ヤクルトが阪神に大敗した。投手陣は計12失点(自責8)。木沢尚文…

<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添

ヤクルトが阪神に大敗した。投手陣は計12失点(自責8)。木沢尚文投手(27)を除く3投手が相手に点を与えた。先発奥川恭伸投手(23)は3回3失点(自責2)。2回は前川右京外野手(22)に先制ソロを浴び、3回は適時二塁打や失策で2点を追加された。「前回よりも良くなった、なので次の登板でもっと良くできるように練習する」。同じく開幕ローテーション入り有力の吉村貢司郎投手(28)も3回6失点(自責3)。池山隆寛監督(60)は両右腕について「1年間戦えるイニング数をこなすために、抑えながら投げる体力づくりを頑張ってもらえたら」と願った。

1得点の野手陣は内野で4失策。奥川、吉村の失点に影響した。指揮官は「ダイヤモンドを白紙と言った私の責任。埋めていかないといけないところがこれからの課題かなと思う」と反省。昨年のリーグ王者相手の悔しい結果に「優勝チームのクリーンアップがいない打線。このチームの上に立たないといけない。失礼しましたという感じなゲームだった」と振り返った。