<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添ヤクルトがオープン戦2戦目で大敗した。先発の奥川恭伸投手(24)…

<オープン戦:ヤクルト1-12阪神>◇22日◇沖縄・浦添

ヤクルトがオープン戦2戦目で大敗した。

先発の奥川恭伸投手(24)は今季2度目の実戦登板で3回5安打無四死球3奪三振の3失点(自責2)。前回登板の12日の中日との練習試合では2回3失点だった。

4回からはドラフト4位の増居翔太投手(25=トヨタ自動車)がプロ入り後初めて実戦で登板。2回6安打無四死球1奪三振の3失点だった。

6回からの3番手の吉村貢司郎投手(28)は3回8安打1四球の6失点(自責3)となった。

9回に登板の木沢尚文投手(27)はピンチを招きつつ無失点に抑えた。

野手陣は阪神投手陣の前に1得点で内野が4失策。岩田幸宏外野手(28)は複数安打をマークし、犠飛も放った。今季出場した対外試合4戦すべてで安打を記録。好守も見せた。

ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が今季初で約8カ月ぶりの実戦出場。1打数1安打1四球と結果を残した。

池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。

-前日の巨人戦と打って変わって厳しい結果になった

厳しいというか。優勝チームのクリーンアップがいない打線の中。優勝するためにこのチームの上に立たないといけない。ちょっと思考が難しく、失礼しましたという感じなゲームだったので。

-4失策、今後の課題も見えてきた

もちろんね、ダイヤモンドを白紙というところを言った私の責任で。しっかり埋めていかないといけないというところがこれからの課題かなと思っています。

-守備面は重要

もちろん。まずホームゲームは守りのリズムから試合に入るので、そういうところできっちりね、守っていかないといけない。守りは本当に大事なところだなと思います。

-打撃では岩田がいい結果を残し続けている

去年の経験が今年に非常に生きているように思うし。そのまましっかりレギュラーの座をね、1年間働けるように、活躍できるように頑張ってもらいたいなと思います。

-投手陣全体の仕上がりは

まだイニング数が少ないので、こればっかりは投げる体力であったり、そういうところがついてからのシーズンになっていくと思う。1年間戦えるイニング数をこなすためにはしっかり抑えながらも、そういうところを頑張ってもらえたらなと思います。

-サンタナは久しぶりの実戦

これから確認作業なので。彼らの、オスナ、サンタナの力なくしては勝ちはないと思っていますので、しっかり。サンタナは肘の状態もあるので、DHを使いながらシーズンにむけて調整してくれると思います。

-明日の広島戦の先発は

山野です。

-山野に期待するところは

しっかり先発の1枚として、柱として、試合を作れるように登板してもらいたいなと思います。

-吉村はどこに打球が当たった

太ももと指に少し。体は強いみたいで。『平気です』といった割には点を取られたので、しっかり抑えてくれよという感じで見ていましたけど。

-通常の練習に戻って次の登板にいける

どうでしょう。明日トレーナーの報告を見て、練習ができればそのまま調整すると思いますし。