【ミラノ22日=木下淳、藤塚大輔】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる…
【ミラノ22日=木下淳、藤塚大輔】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる閉幕記者記者会見が、市内のメインプレスセンターで行われ、伊東秀仁団長(64)と、オンラインで原田雅彦副団長(57)が出席した。
最新の情報として21日現在、ネット上で確認されたコメント総数数は24万5493件。日本オリンピック委員会(JOC)スタッフが確認したポジティブ、ネガティブ全てを含めたコメント数で、削除を申請した数は1919件、削除対応が確認できたのは371件だったという。約20%が削除された割合だった。集計は1月18日(結団式)から、前日2月21日まで行われた。
13日の中間会見では6万2333件と発表されていた。増加した理由と分析について、伊東団長は「選手が活躍してきたおかげで、応援の方が多くなって、誹謗中傷の数が減っていく傾向が見られた」と語った。
今大会の誹謗(ひぼう)中傷を巡っては、フリースタイルスキー女子スロープスタイルの近藤心音(22=オリエンタルバイオ)が、左膝負傷による無念の五輪2大会連続棄権を発表した後、インスタグラムに「もし選ばれても次は辞退してくださいね」とコメントが届き、問題化した。翌7日、インスタのストーリーズを更新。「人生で初めてのアンチです」と、怒りの「コメントさらし」に踏み切った。過去大会と同様、心ない投稿がネット上にあふれていた。
重度の中傷に関しては名誉毀損(きそん)などで警察への相談や法的措置を含め、適切に対応していくとしていた。