サポートメンバーとして侍ジャパンの合宿に参加している中山礼都が躍動している(C)産経新聞社 野球日本代表「侍ジャパン」の…

サポートメンバーとして侍ジャパンの合宿に参加している中山礼都が躍動している(C)産経新聞社

 野球日本代表「侍ジャパン」のサポートメンバーとして、宮崎合宿に参加している巨人の中山礼都が躍動している。

 2月22日に行われたソフトバンクとの壮行試合では「9番・一塁」でスタメン出場し、3回に8番の坂本誠志郎の2ランが飛び出した後、無死から上茶谷大河の146キロの直球を捉える中堅への安打で出塁。4打数1安打の成績だった。

【動画】これぞヤングジャイアンツの躍動!中山礼都の圧巻のタイムリーシーン

 また、18日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では、代表選手を含めて唯一の長打となる二塁打を左腕の隅田知一郎から放っている。

「ああいう良い投手は追い込まれたら負けだと思うので、追い込まれる前にしっかり勝負を仕掛けて打てたので良かった」

 23歳の成長株は「いずれ(WBCの)本戦に出て、ということも常に目標ですし、今からアピールも大事だと思う。いい選手、トップレベルの選手ばかりなので学びたいと思ってやっている」と、将来の日本代表入りへ鼻息は荒く、「近藤(健介)さんや(佐藤)輝明さんだったり、いろんな話ができている」と話す。

 昨季は自己最多の103試合に出場し、打率.265、7本塁打、32打点の成績を残した。巨人に戻っても、侍ジャパンのユニフォームをまとい過ごした期間を糧に、2026年シーズンに挑む。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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