「江戸川大賞・G1」(22日、江戸川) 平本真之(41)=愛知・96期・A1=に不気味なムードが漂っている。茅原悠紀(…
「江戸川大賞・G1」(22日、江戸川)
平本真之(41)=愛知・96期・A1=に不気味なムードが漂っている。茅原悠紀(岡山)のフライングがあった準優12Rでは、3コースから強気にまくっていき、1周2マークでは3艇を先に回してから最内を鋭く差して1着。足は平凡だが流れの良さは光っている。
「稲田(浩二=兵庫)選手にはだいぶ行かれたし、余裕は全くない。優勝戦メンバーと比べると確実に6番目」と苦笑い。それでも「重たいなりに操縦性は良くなったし、少しはマシになっている。持たせられるようなスリット足がくれば」と前を向いた。
江戸川G1は23年1月以来2回目の優出。一般戦では優勝経験があり、水面に苦手意識はない。「枠的にもチャンスはある。今年は地元でSGが2回あるので、そこで結果を残すことが目標。諦めずにペラで上積みさせたい」と目がキラリ。ツキを生かして、昨年10月の蒲郡周年以来6回目のG1タイトル奪取を目指す。