【侍ジャパン】西武・篠原響がサポートメンバー入り 19歳右腕が代表の舞台へ西武の篠原響投手が侍ジャパンのサポートメンバー…
【侍ジャパン】西武・篠原響がサポートメンバー入り 19歳右腕が代表の舞台へ
西武の篠原響投手が侍ジャパンのサポートメンバーに選出された。22日、侍ジャパン公式が追加選手として発表した。対象は同日から23日まで宮崎で開催される「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」のソフトバンク戦。プロ2年目、19歳の右腕が日本代表の舞台を経験することになる。
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「全く想像していなかった」と驚き
篠原は選出について、監督から聞いた時は全く想像していなかったと驚きを語った。素晴らしい選手が集まる場で、さまざまなことを吸収したいと意欲を示している。
代表経験はない。実際に見て感じたことを積極的に学び、質問していく姿勢だという。短いイニングになる見込みだが、しっかりと抑えられるよう準備して臨むと力を込めた。
自分の持っている力を発揮し、代表の舞台でアピールする。将来的には侍ジャパンのメンバーに選出される選手になりたいと抱負を語っている。
高卒2年目、球速を伸ばす
福井工大福井出身の篠原は、2024年ドラフト5位で西武に入団。高校時代の最速は148キロだったが、プロ入り後に成長を遂げた。最速156キロと報じられている。
昨季の二軍では主力として活躍した。16試合に登板し、8勝5敗、防御率2.20をマーク。制球力に定評があり、高卒新人投手としては安定感を見せた。
一軍でも2試合に登板。9月7日のロッテ戦で初先発を経験するなど、着実にステップアップしている。
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代表経験が飛躍のきっかけに
サポートメンバーは、WBC強化試合で侍ジャパンのユニホームを着用して出場する。正式メンバーではないが、トップレベルの環境を肌で感じる貴重な機会だ。
篠原にとって、この経験は大きな財産になる。日本球界を代表する選手たちの姿勢、準備、プレーを間近で見られる。
西武期待の若き右腕が、代表の舞台でどんな投球を見せるか。ここでの経験が、今季の飛躍につながる。篠原響の挑戦が始まる。