【ミラノ22日=木下淳、藤塚大輔】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる…
【ミラノ22日=木下淳、藤塚大輔】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の日本選手団TEAM JAPANによる閉幕記者記者会見が、市内のメインプレスセンターで行われ、伊東秀仁団長(64)と、オンラインで原田雅彦副団長(57)が出席した。
日本のメダル数は、既に塗り替えていた史上最多の24個で最終日へ。現在、金5個、銀7個、銅12個。伊東団長は「史上最多24個。うち金メダルは国外開催では最多の5個。入賞も48で最多だった。冬季通算100個目を、この大会で獲得することができて良かった」と胸を張った。
要因については「平昌、北京からベテランの選手達、勢いある若い選手たち、うまくかみ合った。ベテランが引っ張ってくれた。特にスノーボード種目で数多くのメダルを獲得でき、かなり強化が進んでいる印象。フィギュアスケートも、絆が強く(最多)。チームの一体感、毎日のようにメダルの循環した。本当に感謝したい」
最終日は、ノルディックスキー距離女子50キロクラシカルに土屋正恵(29=弘果)が出場する。全体最後の金メダルが決まるアイスホッケー男子決勝はカナダと米国が顔を合わせる。
日本選手団TEAM JAPANは、今大会に計121人(男子47人、女子74人)が参加して先行開幕の4日から熱戦を繰り広げてきた。スノーボードが歴代最多の9個、フィギュアスケートも同じく日本史上最多の6個、スキージャンプが4個、フリースタイルスキーが2個を積み上げ、前回22年の北京大会で記録した18個を6個も、ここまで更新している。
13日の中間会見では、計10個(金2銀2銅6)を獲得していた。2桁は4度目で、第7日での到達ペースは北京五輪の第9日を2日上回る、歴代最速でもあった。
2月1日に選手団の本隊が入った。121名。男子47名、女子74名。監督、コーチ162名も含めて総勢283名の編成。
目指すは「19個以上」で「僕はもう五輪6回目ですけど、これまでの1(06年トリノ)5(10年バンクーバー)8(14年ソチ)13(18年平昌)18(22年北京)は超えていきたいですね」と躍進を思い描いていたが、大きく上回った。