<プロボクシング:WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦>◇21日(日本時間22日)◇米ネバダ州ラスベガス・T…

<プロボクシング:WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦>◇21日(日本時間22日)◇米ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

ボクシングWBA世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦は21日(日本時間22日)、米ラスベガスで行われ、同級1位平岡アンディ(29=大橋)が世界初挑戦で王座獲得を逃した。

同級王者ゲーリー・ラッセル(29=米国)に挑み、0-3の判定負けを喫した。25戦目でプロ初黒星。同級で92年の平仲明信以来、34年ぶりの日本勢による世界王座獲得を狙ったが、届かなかった。

トランプ米政権による入国制限措置の影響もあってビザ発給が遅れ、試合2日前の現地入り。当初は昨年11月に米マイアミで組まれたラッセル戦だったが、メイン出場選手の問題で興行が延期となるなどハプニングが続いた。平岡は「吹っ切れている」と挑んだが、試合巧者ラッセルを攻略し切れず、10回にはローブローで減点1も受けた。

10歳の頃、TBS系列のバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」に出演。「あがり症」を克服するために、明石家さんまに手紙を出した「泣き虫アンディくん」。聖地で「世界のアンディ」を証明できなかった。