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 2月21日(現地時間20日)、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、125-122で白星を飾った。

 オールスター明けで最初のゲームとなった“LA対決”を、見事に制したレイカーズ。勝利の立役者となったルカ・ドンチッチはチーム最長となる37分53秒の出場時間を記録し、3ポイントシュート8本を含む38得点11アシスト6リバウンド3スティールと、圧巻のパフォーマンスを残している。

 勝因の一つとなったのは、第1クォーターで見せたレイカーズのオフェンス。コート上の全員が確率良くシュートを沈め、19本中16本(うち、3ポイントは9本中8本)を成功させ、41得点を計上した。ドンチッチも好調な出だしに手ごたえを感じたようで、現地メディア『LakersNation』が彼のコメントを伝えている。

「第1クォーターでは、僕たちは良いディフェンスを展開し、非常に速いペースでプレーできていたと思う。様々な攻撃パターンを作り出すことができたし、それが僕たちのやるべきプレーの在り方だったよ」

 ドンチッチのほか、この日に先発を担ったのはレブロン・ジェームズ、オースティン・リーブス、マーカス・スマート、ディアンドレ・エイトンの4名。この布陣は第2クォーター以降に苦戦したものの、このユニットでのプレーにドンチッチは好感触を得ているようだ。

「素晴らしいスタートだったと思う。勝利を収められたのは必然さ。第1クォーターは完璧だった、第2クォーターで相手は少し巻き返したが、僕たちにとって非常に有効なラインナップだ」

 この5人が先発で揃わなかったのは負傷が大きな要因であり、JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)が多種多様な布陣を試していたことも影響したが、プレーオフに向けて自信のある組み合わせを見つけつつあることは非常にポジティブなニュース。試行回数を増やして観察する必要はあるため、今後この布陣がレイカーズで頻出する可能性は十分にあるだろう。

【動画】レイカーズvsクリッパーズのハイライト!