立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は22日、“旗揚げ記念日”の2月23日に開催される「RISE196」(東京・後楽園ホ…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は22日、“旗揚げ記念日”の2月23日に開催される「RISE196」(東京・後楽園ホール)に向けた前日計量を都内で行った。

セミファイナルのフェザー級(-57.5キロ)王座次期挑戦者決定戦に出場する梅井泰成(27=Mouton)は57.5キロジャスト、大森隆之介(26=EX ARES)は57.45キロで、それぞれクリアした。

会見では大森が「勝ったらタイトルマッチっていう位置付けで試合させてもらうんですけど、正直、あんまりそこまでベルトにこだわりがないんですよ」と正直な心境を吐露した上で「相手(梅井)の方がずっとフェザーでやってきてるし、たぶん気持ちがすごい乗ってると思うんです。そんなのを全部、僕が飲み込んだろうと思って今日まで作ってきたんで。僕が自由に取りたいときにベルトを取るし、全部自由にやるんで。そんな自分を見てもらえたらなと思います」と意気込みを語った。

一方、梅井も「挑戦者決定戦っていう位置づけですけど、僕は純粋にこの試合がちょっと楽しみで、今すごいワクワクしてるし。お互いの思いがぶつかり合った試合ができたらええんちゃうかなっていう感じで、気が済むまでやり合おうと思います」と、大森との対戦を心待ちにした。

ベルトにそこまでこだわりがないという大森だが、フェザー級王者の安本晴翔(橋本道場)については「やりたいですね。何か分からんけど、ムカつくんすよ、マジで(笑い)。根っからのアホな感じがするじゃないですか。ずっと思ってたんですよ、安本とやったら、おもろそうやなって。日本人選手の中でも今、一番やりたい選手ですね」と対戦を熱望。

「(安本は)めっちゃ強いでしょ。めちゃくちゃ強いけど、まあSB(シュートボクシング)のこの間のトーナメント(安本が川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗を倒して優勝したS-cup世界フェザー級トーナメント)は山田ツインズがちょっと弱かったなと正直思いますね」と、各方面に毒を吐きつつも、安本の実力を認めていた。