◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル) フェブラリーステークス・G1(22日、…
◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)
フェブラリーステークス・G1(22日、東京・ダート1600メートル)は人気馬サイドの決着となった。勝ったのは、2番人気のコスタノヴァ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)がG1昇格後3頭目となる連覇を達成した。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が22日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。
出遅れ癖があったコスタノヴァはブリンカー初装着で連覇を飾り、安藤氏は「今年はぶっつけと初ブリンカーでゲートを決めた。その時点で勝負あったし、直線も瞬発力が違っとる」と地力の違いを強調。今回のG1も銀メダルに終わったウィルソンテソーロについては「いつも全力」と評し、3着に食い込んだダブルハートボンドには「あの運びで3着なら将来が明るい」と指摘した。
また、ラストG1となった国枝調教師のシックスペンスは9着に敗れたが、「芝スタートと枠の並びでハナ。国枝先生ラストで見せ場あったけど芝向きやね」と見解を示した。また、一昨年の覇者ペプチドナイル(6着)についても言及。「余談やけど富田になったペプチドナイルも一瞬やられたかって見せ場。適性あるレースなんやね」と分析している。
さらに、小倉大賞典・G3(22日、小倉・芝1800メートル)についてもⅩに投稿。勝ったのは、4番人気のタガノデュード(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ヤマカツエース)で、「ケイアイセナは小倉乗りに行っとるだけあって、また佑介がやったと思ったけどな」と来週で引退する鞍上をねぎらった。
勝ち馬のタガノデュードについては「容赦なしの末脚と驚いたら、フルキチは重賞で600勝のメモリアルか。なんかほっこりする決着で良かったわ」と祝福していた。