◆明治安田J1百年構想リーグ▽第3節 千葉1―1(PK3―5)水戸(22日・Ksスタ) 千葉はアウェーで同じく昇格組の水…
◆明治安田J1百年構想リーグ▽第3節 千葉1―1(PK3―5)水戸(22日・Ksスタ)
千葉はアウェーで同じく昇格組の水戸と対戦し、1―1(PK3―5)で09年11月22日(FC東京戦2〇1フクアリ)以来となるJ1の舞台での勝利とはならなかった。
両者のリーグでの対戦は17年連続で通算成績は千葉の17勝9敗。昨季は千葉が2戦2勝を挙げている。先発メンバーでは前節・川崎戦から5人を入れ替え、センターバックにはチームの精神的支柱である鈴木大輔が復帰した。FWでは大卒ルーキーで鹿島・松村優太の実弟・松村拓実、ベテランの呉屋大翔が名を連ねた。
前半は千葉が前から圧力をかけてペースを握る。20分までにコーナーキックを2本獲得するもシュートまでは至らず。同22分には一瞬の隙をつかれ、スルーパスに抜け出した水戸の鳥海に先制を許した。しかし31分、仕掛けた姫野がボックス内にドリブルで進入し、グラウンダーのクロスを送った。こぼれ球に津久井が反応して古巣相手にゴール。チームとしてJ1の舞台で5936日ぶりの得点となった。
後半、さらに風が強くなった中で風下となった千葉は水戸のロングボール攻撃に苦戦した。何度も決定機を作られ守備の時間が長くなったが、後半31分、水戸の鳥海が遅延行為で2枚目の警告をもらい退場に。数的優位となりカルリーニョス・ジュニオを投入して攻勢を強めるが、90分で決着はつかず1―1で2戦連続のPK戦に突入した。
後攻の千葉1人目は高橋。右足で放ったシュートをゴールの上を超えて失敗。2人目のカルリーニョス、3人目の石川、4人目のイサカと連続で成功したが、水戸が5人全員決めたため3―5で負けが決まった。