<オープン戦:阪神12-1ヤクルト>◇22日◇沖縄・浦添阪神が今季対外試合4試合目で初勝利を飾った。20安打12得点と打…
<オープン戦:阪神12-1ヤクルト>◇22日◇沖縄・浦添
阪神が今季対外試合4試合目で初勝利を飾った。20安打12得点と打線が爆発。投手陣も7投手で1失点と光った。
2回に前川右京外野手(22)が今季チームオープン戦1号となるソロ本塁打を放ち、先制する。3回には中野拓夢内野手(29)の適時打などで2点を追加。5回には前川の適時打や小幡竜平内野手(25)にも適時打が生まれてさらに3点を追加する。7回にも再び小幡に適時打となる三塁打が飛び出した。
2年連続の開幕投手を狙う村上頌樹投手(27)が先発で2回無安打無失点。許した走者も四球での1人のみと順調な姿を見せた。西勇輝投手(35)は1イニングを、大竹耕太郎投手(30)は2イニングを無失点でつないだ。
前川が1発を含む3安打2打点、小幡が3安打3打点と定位置争いの選手が猛アピール。主力の近本光司外野手(31)や中野もマルチ安打をマークするなど、チーム20安打で12得点と打線がつながった。
8日の練習試合日本ハム戦、14日の練習試合楽天戦と連敗。オープン戦初戦の21日中日戦は引き分けとここまで今季対外試合は勝利がなかったが、4試合目で初勝利をつかんだ。
阪神のオープン戦での20安打は18年3月16日楽天戦(静岡)以来8年ぶり。12得点も同戦以来となった。宮崎では侍ジャパンに選ばれている佐藤が5打点、森下が1発含む4打点、坂本も2ランの2打点と大活躍。沖縄でも負けじと打線が爆発し、大勝となった。