立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は22日、“旗揚げ記念日”の2月23日に開催される「RISE196」(東京・後楽園ホ…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は22日、“旗揚げ記念日”の2月23日に開催される「RISE196」(東京・後楽園ホール)に向けた前日計量を都内で行った。

メインイベントの第4代RISEフライ級(-51.5キロ)王座決定戦で激突する棚澤大空(そら、18=TEAM TEPPEN)は51.35キロ、松本天志(21=TARGET SHIBUYA)は51.40キロでそれぞれクリアした。

才能あふれる若手2人だが、ここまでの歩みは対照的。棚澤が11戦11勝(3KO)で王座決定戦にたどり着いたのに対し、松本は那須川龍心、塚本望夢ら強豪たちとしのぎを削り、23年10月には数島大陸とフライ級王座決定戦を戦い、判定負けで戴冠を逃す悔しさも味わった。

この日の会見では棚澤が「明日は、松本選手も強いからこそ、めちゃくちゃ面白い試合できると思っているので。5ラウンドもいらないと思っています。しっかり僕らが勝ってTEPPEN GYMが笑います、押忍」と勝利を誓うと、松本も「2023年の10月にこのベルトを逃して、約2年ちょい。本当に長かったんですけど、またようやくこのタイトルマッチにたどり着けたので、明日はしっかり勝って、このベルトを自分のものにしたいと思います」とベルトへの強い思いを口にした。