22日、東京競馬場で行われた第43回フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)は、スタートを決めて中団後方…

 22日、東京競馬場で行われた第43回フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)は、スタートを決めて中団後方につけ、直線で外から脚を伸ばして上位人気勢との争いを制したC.ルメール騎手騎乗の2番人気コスタノヴァ(牡6、美浦・木村哲也厩舎)が、中団から脚を伸ばした3番人気ウィルソンテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒4(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に1番人気ダブルハートボンド(牝5、栗東・大久保龍志厩舎)が入った。

 勝ったコスタノヴァは、父ロードカナロア、母カラフルブラッサム、その父ハーツクライという血統。昨年はR.キング騎手とのコンビでフェブラリーSを制覇。前走の武蔵野Sでは出遅れもあって東京コースで初めて土がついたが、スタートを決めた今回はしっかりと勝ち切って連覇を達成した。C.ルメール騎手は20年モズアスコット、21年カフェファラオに続くフェブラリーS3勝目となった。

【フェブラリーS】 1984年に東京競馬場ダート1600mのハンデ戦として行われたGIII「フェブラリーハンデキャップ」が前身。97年、JRA初のダートGIに昇格し、「フェブラリーS」となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆コスタノヴァ(牡6)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・木村哲也
父:ロードカナロア
母:カラフルブラッサム
母の父:ハーツクライ
馬主:吉田勝己
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 コスタノヴァ 2人気
2着 ウィルソンテソーロ 3人気
3着 ダブルハートボンド 1人気
4着 ブライアンセンス 10人気
5着 オメガギネス 8人気
6着 ペプチドナイル 11人気
7着 ナチュラルライズ 7人気
8着 ラムジェット 4人気
9着 シックスペンス 6人気
10着 ペリエール 9人気
11着 ロードクロンヌ 5人気
12着 サンライズホーク 16人気
13着 サクラトゥジュール 13人気
14着 ロングラン 15人気
15着 サイモンザナドゥ 12人気
16着 ハッピーマン 14人気