「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)…
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎 侍ジャパン13-3ソフトバンク」(22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
WBC連覇を目指す侍ジャパンが打線爆発で大勝発進した。佐藤輝明内野手、森下翔太外野手、坂本誠志郎捕手の阪神勢が計11打点と驚異の大暴れを見せた。試合は悪天候のため、7回表終了で試合が打ち切りとなった。
1点を追う初回、侍打線がソフトバンクの前田悠に襲いかかった。先頭の近藤が中前へクリーンヒットを放つと、周東が四球を選んで好機を拡大。牧が右前に落とすと、無死満塁から佐藤輝の二塁適時内野安打で試合を振り出しに戻した。
さらに森下が追い込まれながらも左翼線を深々と破る勝ち越しの2点タイムリー。逆転に成功し、森下は二塁塁上で釣り竿のリールを巻くようなポーズを見せた。源田もタイムリーを放ち一挙4点のビッグイニング。一気に勢いが加速した。
二回は1死から近藤、周東の連打でチャンスメークすると、佐藤輝が逆方向へ2点二塁打を放った。さらに三回には正捕手を争う坂本が左翼へ2ラン。これにはベンチの井端監督も驚きの表情を浮かべた。
先発の曽谷は2回2失点だったが、先発ローテ入りが有力視される伊藤が2回1安打無失点。3番手の宮城もMLB審判員のストライクゾーンに苦しみ2死満塁のピンチを招きながらも、しっかりと切り抜けた。
その後、試合は中断をはさみ五回にも佐藤輝が左中間を真っ二つに破る2点二塁打。3安打5打点の大暴れとなった。続く森下も2ランを放ち、阪神勢だけで11打点の大暴れ。メジャー組の合流が待たれる中、国内組がしっかりと結果を残した。