<オープン戦:DeNA-楽天>◇22日◇宜野湾マエケンが“楽天デビュー”を飾った。11年ぶりに国内に復帰した前田健太投手…
<オープン戦:DeNA-楽天>◇22日◇宜野湾
マエケンが“楽天デビュー”を飾った。11年ぶりに国内に復帰した前田健太投手(37)が、移籍後初登板初先発した。
変化球主体の投球でDeNA打線と対峙(たいじ)した。初回、先頭蝦名をスライダーで中飛、2番佐野はチェンジアップで投ゴロ、3番松尾はスライダーで封じて3者凡退。2回はチェンジアップでドラフト1位の小田を打ち取った後、ヒュンメルに四球を許し、林、京田、三森に3連打を打たれて2点を先行された。
2回を24球、3安打2失点1四球。球団計測では最速147キロだった。「もちろん良いボールも悪いボールもあったんですけど、しっかり2イニング投げられて、全球種投げることもできた。点は取られましたけど、打たれてる当たりは悪くなかったと思うんで、自分の中で課題も見つかりましたし、次の登板につなげていきたい」と振り返った。
「カープと阪神の時は結構投げ合いました」という藤浪が相手先発だった。自主トレをともにしたこともあるが「オープン戦なんで、でも彼と久しぶりにちょこっとですけど、あいさつできて話してたんで、良かったです」と語った。
NPBの試合では15年10月7日広島戦(マツダスタジアム)以来3791日ぶりの登板だった。