「ケンタッキーダービー」(現地時間5月2日、チャーチルダウンズ競馬場)の出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROA…
「ケンタッキーダービー」(現地時間5月2日、チャーチルダウンズ競馬場)の出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の第3戦として注目を集めた一戦のヒヤシンスS・リステッドが、22日の東京9R(ダート1600メートル)で行われた。
このレースで話題となったのが、ユニークな名前を持つ2頭の“対決”。
その2頭は、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(名義はSNSグループ株式会社)のイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)と、新馬戦の勝ちっぷりから注目を集めてきたボクマダネムイヨ(牡3歳、栗東・東田明士厩舎、父クリソベリル)だ。
レースは10頭立てで行われ、イッテラッシャイとボクマダネムイヨはともに五分のスタートを切った。イッテラッシャイはそのまま好位へ。ボクマダネムイヨは行き脚がつかず後方待機を選択。そのままの隊形でレースは進み、抜群の手応えで4コーナーを回ったイッテラッシャイは直線半ばで抜け出しを図る。戸崎圭太騎手のムチに応えて、一瞬、先頭に立ったが、差し返してきたラッキーキッドと外から来たドンエレクトスに交わされ3着。直線で目覚めたボクマダネムイヨは上がり3ハロン37秒4の末脚で追い込み4着に入った。
勝ったのはラッキーキッドで勝ちタイムは1分36秒7。イッテラッシャイはそこからクビ+1馬身3/4差でゴール。さらに4馬身差でボクマダネムイヨが入った。
イッテラッシャイは、昨年10月の新馬戦で、12番人気の低評価を覆して3着と好走。同12月の未勝利では1番人気で5馬身差の圧勝を飾り、堀江氏にJRA初白星を送った。その後、予定していた1月10日の黒竹賞は右前肢フレグモーネのため出走取消となったが、調整を積み、オープン入りを目指し当レースへ臨んでいた。
一方のボクマダネムイヨは、昨年9月のデビュー戦を7馬身差で圧勝。その後は、2戦目のもちの木賞(2歳1勝クラス)で0秒1差の3着、前々走も1勝クラスで3着と好走したが、1月31日の前走・1勝クラスでは2番人気で8着。今回は距離を200メートル短縮し、巻き返しを狙っていた。
両馬とも敗れてしまったが珍名馬同士の対決に、ネット上では「イッテラッシャイ3着でボクマダネムイヨたたき起こされてんじゃん」「夢の対決、ワイド1点勝負は、惜敗でした」「よく見たらイッテラッシャイとボクマダネムイヨ3、4着なの草。いい関係性になりそう」「3着と4着に並んでるの笑ったな」「イッテラッシャイとボクマダネムイヨの馬連も持ってて…」「イッテラッシャイとボクマダネムイヨが3・4着なのできてんな〜あとで動画見返そ」「イッテラッシャイ&ボクマダネムイヨ馬券買われた方、お疲れさまでしたW」などのコメントが寄せられた。