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 2月22日(現地時間21日)、ナウ・アリーナでGリーグの試合が開催され、ウィンディシティ・ブルズがラプターズ・905に138-141で敗れた。

 前日に続き、ブルズの河村勇輝は先発出場。開始直後にレイアップで初得点を挙げると、味方の3ポイントシュートやダンクを次々とアシストし、第1クォーターだけで8アシストを記録するハイペースに。

 45-36とブルズの9点リードで迎えた第2クォーター、河村は果敢にシュートやリバウンドでペイント内にアタックし、残り5分半には味方の3ポイントを演出。クォーターの終わり際には自身も3点弾を沈めるが、73-77と逆転を許して試合を折り返す。

 続く第3クォーター、河村はフローターで得点を重ねつつ、ノールックパスで会場を沸かせる。残り1分半にはトップからドライブをしかけ、シュートフェイクからバスケットカウントを獲得。フリースローを確実に沈めて“3点プレー”とし、116-108と再びブルズがリードを奪って最後の12分間へ。

 第4クォーターは1ポゼッション差の戦いが続くなか、河村はなかなか得点に結びつくプレーを残せず、次第に点差を広げられる展開に。ブルズはマック・マクラングの“3点プレー”などで持ちこたえ、河村も速攻レイアップで追随するも、逆転勝利には至らず。最終スコア138-141でブルズの黒星となった。

 河村は約36分のプレータイムを記録し、19得点12アシスト5リバウンドでダブルダブルを達成。バックコートでコンビを組むマクラングも39得点6アシストと気を吐いたが、前日のリベンジを果たすことはかなわなかった。

■試合結果

ウィンディシティ・ブルズ 138-141 ラプターズ・905

WCB|45|28|43|22|=138

RAP|36|41|31|33|=141

【動画】ドライブからバスケットカウントをもぎとった河村!