荻野極騎手(28)=栗東・フリー=は22日、東京4R3歳未勝利で単勝3番人気のマイネルグレートに騎乗して勝利を飾り、J…

 荻野極騎手(28)=栗東・フリー=は22日、東京4R3歳未勝利で単勝3番人気のマイネルグレートに騎乗して勝利を飾り、JRA通算300勝を達成した。史上170人目、現役48人目。同馬を管理する鹿戸雄一調教師(63)=美浦=は、荻野騎手の妻・成瀬琴さんの父で、“親子”でうれしい節目の勝利を飾った。300勝記念セレモニーでは川田将雅騎手=栗東・フリー=から記念品が贈呈された。

 2016年3月5日の初騎乗から4750戦目での到達。22年にはジャンダルムでスプリンターズSを制し、G1初勝利を挙げた。これまで重賞はG1・1勝を含む3勝。

 荻野極騎手「これまで精一杯頑張ってくれた馬たち全頭に感謝ですし、乗せてくださった関係者の皆様にも感謝したいです。何よりも応援してくださっているファンの皆様のおかげだと思っています。先週流れが悪かったので決めたいなという思いはありましたが、うまく乗れないレースもあって難しいのが競馬だなと痛感しました。できれば今週違った気持ちで挑んで決めたいと思っていました。いつも応援していただき、ありがとうございます。今後もけがなく、精一杯いい競馬ができるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致しします」