2025年度の東京競馬記者クラブ賞特別功労賞に選出された国枝栄調教師(70)=美浦=の授賞式が2月22日、東京競馬場の…

 2025年度の東京競馬記者クラブ賞特別功労賞に選出された国枝栄調教師(70)=美浦=の授賞式が2月22日、東京競馬場のウィナーズサークルで行われた。これまでホースマンとして輝かしい実績を残し、様々なメディアを通して情報を発信することで競馬の魅力を多くの人に届けたことが評価された。

 詰めかけた多くのファンを前にマイクを持った国枝師は「今日のこの天気のように晴れやかな気持ちで、長年やってきてこのような形で功績を認められたことにすごく感謝しております」と喜んだ。

 これまでのホースマンとしての思い出を振り返って、「ちょうどトレセンができて競馬場に入って、中央競馬がどんどん外に開かれていって、今や世界一と言われるところにまでやって来て、そこに私も参加できたことはすごく幸せだったと思います」と語った。

 さらにこの日が東京競馬場で管理馬が出走するのは最後とあって、「東京競馬場ではアーモンドアイも頑張ってくれました。今日が最後ということなのでせっかくの機会ですので、これから走る4頭は活躍してくれると思うので、期待してもらいたいと思います。ありがとうございます」と、詰めかけた多くのファンに呼びかけていた。