JRAの現3歳世代最後の新馬戦が22日の阪神競馬場で行われた。ラストのメイクデビュー戦は、14頭立てで実施された阪神4…
JRAの現3歳世代最後の新馬戦が22日の阪神競馬場で行われた。ラストのメイクデビュー戦は、14頭立てで実施された阪神4R・3歳新馬(ダート1400メートル)。単勝オッズ2・9倍の2番人気に支持されたゼンカイナダル(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ナダル)が5馬身差で圧勝した。
西村淳也騎手とコンビを組んだ同馬のスタートは速なかったが、二の脚で徐々に先団へ取り付き、好位の5番手を追走した。最終コーナー前からスパートをかけると、残り200メートル手前で先に抜け出した1番人気のメイショウライガをとらえ、さらに末脚を″全開”。あっという間に引き離し、2着に浮上してきたオーケーリアンに5馬身差をつけた。勝ち時計は1分25秒8(良)。
3歳世代最後の新馬戦を勝ったゼンカイナダルにSNSでは「その名に恥じない走り」「直線後続を突き放して強かったな」「やっべえぞ!」「これは強い!」「やばくない(笑)」「計算外すぎる!」「末脚全開すぎる」「思ったより強かった」「この状態で圧勝だから次走以降も期待できるね」などの反応があがっている。