現3歳世代ラストの新馬となる2月22日の阪神4R・3歳新馬(ダート1400メートル=14頭立て)は、ゼンカイナダル(牡…
現3歳世代ラストの新馬となる2月22日の阪神4R・3歳新馬(ダート1400メートル=14頭立て)は、ゼンカイナダル(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ナダル)が直線で抜け出し、2着に5馬身差をつけ勝利した。勝ち時計は1分25秒8(良)。
道中は4、5番手を追走。折り合いもつき、4コーナーを手応え抜群に回った。直線は先に抜け出したメイショウライガを楽にかわし切ると、さらに加速。ラスト3ハロン上がり最速となる36秒9の脚で突き抜けた。西村淳也騎手は「気の小さいところはありますが、総合的に悪くはないです。能力はありますし、今後が楽しみです」と将来性を評価した。
庄野調教師は「良かったです。若い頃にひと頓挫あって時間がかかりましたが、なんとか最後に新馬に間に合って良かったです。こっちに来てからは順調でしたし、先週も結構いい時計が出ていましたからね」と安堵(あんど)の表情を見せた。