西武の平良海馬投手(26)が22日、宮崎・南郷キャンプで約1時間にわたってブルペン投球を行った。測定機器を1球1球確認し…
西武の平良海馬投手(26)が22日、宮崎・南郷キャンプで約1時間にわたってブルペン投球を行った。
測定機器を1球1球確認しながら、81球を投げ込んだ。その大半がツーシーム。右打者内角に食い込む球で完成度は「球質はだいぶ安定してきました。99%くらいですかね」と手応えを口にした。
左ふくらはぎの肉離れのため、クローザー役として期待されていたWBC日本代表への参加を辞退した。その後、ランメニューは控え、投球とウエートトレを行っている。
右投手の平良には、投球でも左足を踏み込んでいく動作がある。平良はその上で投球練習を続けていることを「ひらめ筋という筋肉にエキセントリック(筋肉が伸びて力を発揮する動き)がかかった時が危ないので。左足を踏み込む時は多少はかかるんですけど、大きくはかかわらないので投げることは大丈夫かなと」と説明。今後は様子を見ながら、ラン系メニューでもサイドステップなどを増やしていく。【金子真仁】