東京競馬場で行われる今年の3歳世代最後の新馬戦となった東京3R・3歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、1番…
東京競馬場で行われる今年の3歳世代最後の新馬戦となった東京3R・3歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、1番人気のローズブーケ(牝、美浦・鈴木伸尋厩舎、父アジアエクスプレス)が、直線で抜け出して勝利した。勝ち時計は1分27秒6(良)。
内の3番枠からスタートはひと息だったが、すぐにリカバーして7番手に構えた。直線では馬群をさばいて外に持ち出し、そこから反応良く加速すると、2着のラヴィプランドールに3馬身差をつけて押し切った。
横山武史騎手は「調教でも動けていたんですが、まだ体を使い切れていなかったので、そのへんは半信半疑でしたが、レースに行ったらすごくいい脚を使ってくれました。砂をかぶせる経験もできましたし、内容のあるレースができたと思います」と勝利を振り返った。
鈴木伸調教師は「おとなしくていい馬だが、まだ体がしっかりしていないところがあるので、(放牧に)出して間を空けるかも。距離を延ばしていくこともできるかも」と今後のイメージについて語った。