ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのエキシビションが21日夜(日本時間22日早朝)に行われ、メダリストらが華麗な…

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのエキシビションが21日夜(日本時間22日早朝)に行われ、メダリストらが華麗な演技を披露した。

 日本勢は女子2位の坂本花織、3位の中井亜美、男子2位の鍵山優真、3位の佐藤駿、ペア優勝の三浦璃来、木原龍一組らが登場し、会場を盛り上げた。

 オープニングでは、開催国イタリアの元選手で、鍵山のコーチを務めるカロリーナ・コストナーさんが出場し、プロジェクションマッピングとともに演技を披露した。

 男子優勝のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)はパンダのかぶり物を着て登場。イリア・マリニン(米国)はストリート風のファッションでバックフリップをみせた。

 女子優勝のアリサ・リュウ(同)は青い衣装を着て登場し、笑顔で観客たちを魅了した。

 今季で引退を表明している坂本は、演技終了後、三浦や木原とともにリンクを手で触るシーンもあった。少し涙ぐんだ表情にもなったが、最後は恒例の写真に笑顔で臨んでいた。

 観客も、選手たちの普段と違う衣装やパフォーマンス、色彩豊かな照明の演出を楽しんでいた。