◆ベルギーリーグ ▽第26節 デンデル1―4シントトロイデン(21日) ベルギー1部シントトロイデンが敵地でデンデルに4…

◆ベルギーリーグ ▽第26節 デンデル1―4シントトロイデン(21日)

 ベルギー1部シントトロイデンが敵地でデンデルに4―1で勝利し、3連勝で首位までの勝ち点2差の2位を維持した。

 2009―10シーズン以来で、2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得してからは初のプレーオフ1進出を決めている中、日本代表GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、DF畑大雅、MF伊藤涼太郎、MF山本理仁の日本人選手6人が先発に名を連ねた。

 前半1分に先制されるが、同24分にDF谷口のパスをFW後藤が落とし、FWセバウィが左足で同点弾。さらに同34分にはMF山本の直接FKが壁に当たったはね返りをMF伊藤が「こぼれて来た時に落ち着いて蹴ることが出来た。落ち着いて流し込めた」と左足を振り抜き、勝ち越し点を決めた。後半22分には伊藤のパスを受けた山本がカットインから左足シュートをゴール右に流し込んで3点目。同42分には後藤のポストプレーからFWムヤが豪快な右足シュートをたたき込んむ。終了間際に出場したMF松沢も含め、日本人7選手が出場したシントトロイデンの快進撃は続いている。

 残りリーグ4試合に向けて、伊藤は「勝ちはしましたけど、まだまだ反省点はある。満足せずに次の試合に向けて準備をしたい。まずはレギュラーシーズン優勝を目指して頑張りたい。残り4試合全部勝ちたい」と気を引き締めた。