スピードスケート女子500メートルで98年長野五輪銅メダルの岡崎朋美さん(54)が、今大会銅メダル3個、通算10個の五輪…

スピードスケート女子500メートルで98年長野五輪銅メダルの岡崎朋美さん(54)が、今大会銅メダル3個、通算10個の五輪メダルを獲得した高木美帆を「大アッパレ」と称賛した。22日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。最後に出場した高木の“本命種目”1500メートルで6位となったレースの冷蔵が流れた後、岡崎さんは「すごいやり切ったと思いますし、パシュート(団体追い抜き=銅メダル)も、すごくいい形でゴールしていましたし。本人もボロボロだったとは思うんですけど、よく頑張ったなと思いますね」と、体力的にも厳しい出場最終種目での積極的な滑りを高く評価した。

さらに「メダル3つ持ってますから。トータル10個ですし。すごいと思います。超人です」と、今大会の高木を総括した。その上で高木の評価を問われ、岡崎さんは「大アッパレですね」と話し、笑顔を見せた。

特に3人が縦1列に並んでレースを展開する、団体追い抜きでの奮闘を絶賛した。最も空気抵抗を受けて体力的にきつい先頭を、従来の五輪では3人が交代しながらレースを運んでいたが、今大会は終始高木が1人で務めた。これに岡崎さんは「(自分は)絶対無理です(笑い)。普通じゃ無理なんですけど、やりのけてしまうのが高木美帆選手の強さ」と話すなど、終始褒めていた。