女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は21日、…
女子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)は21日、シングルス決勝が行われ、第4シードのJ・ペグラ(アメリカ)が第7シードのE・スビトリナ(ウクライナ)を6-2, 6-4のストレートで破り、今季初優勝。ツアー通算10勝目を果たすとともに「WTA1000」4つ目のタイトル獲得となった。
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31歳で世界ランク5位のペグラは今大会、初戦の2回戦で世界ランク60位のV・グラチェワ(フランス)、3回戦で第16シードのI・ヨビッチ(アメリカ)、準々決勝で第12シードのC・タウソン(デンマーク)、準決勝で第2シードのA・アニシモワ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
一方のスビトリナは準決勝で第3シードのC・ガウフ(アメリカ)を破り、決勝へと駒を進めた。
決勝戦、ペグラはファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得すると、スビトリナのブレークを1度に抑える。リターンゲームでは11度のブレークチャンスのうち4度ブレークを奪い、1時間12分で今季ツアー初優勝を決めた。
女子テニス協会のWTA公式サイトにはペグラのコメントが掲載されている。
「素晴らしい雰囲気。特に最後の2晩は、私だけでなく、この1週間毎日懸命に戦い続けた全ての選手たちを応援してくれていたと思う。本当に感謝しています。私たちにとって何より楽しいのはファンの前でプレーできること。皆さん、本当にありがとう」
ペグラは昨年9月以降、出場した5大会すべてでベスト4以上という好成績と安定した結果を残してきたが、6大会目にしてようやくトロフィーを掲げることができた。