<プレミアリーグ:マンチェスター・シティー2-1ニューカッスル>◇21日(日本時間22日)◇第27節◇エティハド・スタジ…

<プレミアリーグ:マンチェスター・シティー2-1ニューカッスル>◇21日(日本時間22日)◇第27節◇エティハド・スタジアム

イングランド・プレミアリーグは21日、第27節の5試合が各地で行われ、2位マンチェスター・シティーはホームでニューカッスルに2-1で競り勝ち、3連勝とした。27試合を消化して勝ち点56。同じ27試合で同58の首位アーセナルに2差と迫った。

3位アストンビラはホームでMF田中碧に出番がなかった下位のリーズと1-1で引き分け、27試合で同51とタイトル獲得は厳しい状況となった。首位アーセナルは22日(日本時間23日)に敵地で宿敵トットナムとの「ノースロンドン・ダービー」に臨む。

マンチェスターCは、レギュラーに定着した20歳のMFニコ・オライリーが2ゴールを挙げる活躍を見せた。前半14分に左足ミドルを決めて先制。1-1の同27分にはFWハーランドの右足でのクロスにタイミングよく飛び込み、頭で合わせて勝ち越し点を奪った。直近のリーグ戦7試合で2勝(4分け1敗)にとどまっているアーセナルにプレッシャーをかけた。

AP通信によると、殊勲のニコ・オライリーは「(アーセナルとの)勝ち点差を縮めて、できる限りプレッシャーをかけるため努力した。2ゴールを取れたことに満足している。ただ、まだ多くの試合が残っているので一試合一試合を大切にするだけ」と話した。

グアルディオラ監督は2ゴールを挙げた20歳のアカデミー出身MFについて「中盤に必要なフィジカルの強さをもたらしてくれる。若いが非常に完成度が高い。アカデミーがニコ、フィル(フォーデン)、リコ(ルイス)といった素晴らしい選手を輩出してくれていることを本当にうれしく思う」と語った。