山本は30球を投げて2回途中2失点…大谷は3打数1安打【MLB】ドジャース 15ー2 エンゼルス(日本時間22日・テンピ…
山本は30球を投げて2回途中2失点…大谷は3打数1安打
【MLB】ドジャース 15ー2 エンゼルス(日本時間22日・テンピ)
ドジャースは21日(日本時間22日)、アリゾナ州テンピで行われたオープン戦初戦に臨んだ。序盤にビッグイニングを作り、15-2で快勝。“開幕投手”を任された山本由伸投手は2回途中2失点(自責1)3奪三振、大谷翔平投手は1安打だった。
初回先頭の大谷は、かつてのチームメート、ソリアーノから三塁線へ内野安打。シフトの隙をつく技あり打で先制の好機を作った。その後、三塁まで進塁し、キムの適時打で先制のホームを踏んだ。ドジャースはこの回3得点を奪った。
援護を受けて登板した山本は初回、上々の立ち上がりだった。先頭のネトを94.7マイル(約152.4キロ)のシンカーで見逃し三振を奪うと、続くシャヌエルを二ゴロ、3番モンカダをスプリットで空振り三振に仕留めた。直後にドジャース打線が爆発。テオとパヘスの適時打などで一挙6得点と一気に試合の流れを決めた。
2回も続投した山本だったが、ソレアに二塁打を浴びると、続くアデルの左翼へのフライをテオがまさかの落球。味方のミスで失点した。その後はローを三振に仕留めるも、オハッピーに左前適時打。ムーアにも安打を許し、2死一、三塁としたところで降板。30球を投げ、3安打2失点(自責1)だった。試合後には「今年初めての試合だったんで、試合での感覚だったり、投げて戻ってくるものもあるかなと思いながらマウンドに上がったんですけど、まあしっかり集中して初回入れました」と振り返った。
ドジャースは3回にもラッシングの犠飛で加点し、早くも2桁得点となる10点目を挙げた。大谷は3打数1安打で退くなど、主力選手は早い段階で交代となったが、その後も投打に活発でエンゼルスを圧倒した。ワールドシリーズ連覇中のチームは、初実戦をいい形で終えることができた。(Full-Count編集部)