<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇エキシビション◇21日◇ミラノ・アイススケートアリーナ世…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇エキシビション◇21日◇ミラノ・アイススケートアリーナ

世界選手権2連覇中で男子シングル8位のイリア・マリニン(米国)が、ミラノ・コルティナ五輪の総括をした。

今回の最大の教訓については「立ち上がり続けること」と言った。

金メダルが確実視されていた今大会で「世紀の失速」とされたフリー15位、総合8位に沈んだ。それでも、男子フリーの後もミラノに滞在。連日、プラクティス(練習)リンクや観客席に姿を見せていた。

「これまでもずっとそうしてきましたが、ここで改めて実感しました。何が起きても、結局はフィギュアスケートなんです。そして時には、メダルがその人の価値や、世界にもたらすものをすべて表しているわけではないということです」

五輪で味わった屈辱を肥やしに変え、再び己と向き合う。