ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・エキシビションが現地時間2月21日(日本時間22日)に行われ、今季限りで現役…

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・エキシビションが現地時間2月21日(日本時間22日)に行われ、今季限りで現役引退を表明している女子銀メダリストの坂本花織(25)=シスメックス=が五輪の舞台での最後の演技を披露した。

 

【画像】【ミラノ五輪】坂本花織が感涙の舞 エキシビションで集大成の演技

 

坂本は新プログラム「ア・ミリオン・ドリームス」を披露。「アメリ」や「WOMAN」「Baby, God Bless YOU」などこれまで滑ったプログラムの振付も取り入れながら、女性ボーカルの声に乗って情感たっぷりに滑りをみせた。持ち味の雄大なダブルアクセルも成功。最後は天を見上げてのフィニッシュで、少しだけ目元を拭った。

 

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坂本は女子フリーで147.67点、合計224.90点で銀メダル獲得。2022年北京五輪に続く2大会連続の表彰台だ。五輪は18年平昌6位、22年北京銅メダル、そして今大会銀。世界選手権は22年から3連覇を達成した。全日本選手権5連覇、GPファイナル優勝など、日本女子フィギュア界を牽引してきた。五輪ラストダンスで、坂本は涙と笑顔で現役生活に別れを告げた。