OP戦で初先発…2回途中2失点(自責1)で交代【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間22日・テンピ) ドジャース…
OP戦で初先発…2回途中2失点(自責1)で交代
【MLB】エンゼルス ー ドジャース(日本時間22日・テンピ)
ドジャース・山本由伸投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州テンピで行われたエンゼルスとのオープン戦開幕戦に先発。2回途中2失点(自責1)で交代した。登板後に報道陣の取材に応じ、侍ジャパンの出場について話した。
初回は上々の立ち上がりだった。先頭のネトを94.7マイル(約152.4キロ)のシンカーで見逃し三振を奪うと、続くシャヌエルを二ゴロ、3番モンカダをスプリットで空振り三振に仕留めた。しかし2回、先頭のソレアに二塁打を浴びてピンチを招き、続くアデルの左翼へのフライをテオスカー・ヘルナンデスがまさかの落球。味方のミスで失点した。2死一、三塁としたところで降板。30球を投げ、3安打2失点(自責1)だった。
3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するため、すでに2度のライブBPに登板するなどハイペースで調整している。報道陣から「以前『負けるという選択肢はない』という言葉がありましたが、今回のWBCで『投げない』という選択肢はありましたか?」と問われると、山本は大爆笑。報道陣からも笑いが起きた。
山本は昨年ドジャースのエースとしてフル回転した。特にポストシーズンでは何度も圧倒的なピッチングを披露。ワールドシリーズ第2戦の前日会見では「何としても負けるわけにはいかないので」と話した際、これを英訳した「Losing isn’t an option(負けるという選択肢はない)」が大バズリ。グッズ販売やネットミームになるなど、“言ってない名言”として話題を呼んだ。(Full-Count編集部)