<オープン戦:エンゼルス-ドジャース>◇21日(日本時間22日)◇アリゾナ州テンピドジャース山本由伸投手(27)が、メジ…

<オープン戦:エンゼルス-ドジャース>◇21日(日本時間22日)◇アリゾナ州テンピ

ドジャース山本由伸投手(27)が、メジャー3年目の実戦初登板で1回2/3を投げ、3安打2失点(自責点1)の結果だった。最速は94・9マイル(約153キロ)をマークした。

ビジターの試合で、1回裏から登板。表の攻撃が約20分と長引いたが、落ち着いて投球した。リズム良く投球し、先頭打者のネトを見逃し三振。続くシャヌエルを二ゴロに仕留めると、3番モンカダを低めのスプリットで空振り三振に打ち取った。

2イニング目は先頭の4番ソレアに左越えの二塁打を許し、無死二塁のピンチを背負うと、続く5番アデルの左飛を左翼手T・ヘルナンデスが落球。6番ロウを空振り三振に仕留めたが、7番オハピー、8番ムーアに連続安打を浴びた。球数30球に到達したところで、交代となった。

山本は3月上旬から始まるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に2大会連続で出場。前回大会に続く世界一を目指し、早めの調整を進めている。